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先程の登録ウェブサイトにも書いた通り、
脳科学英語アプリの学習効果を最大にしてもらうために、
特別な授業を用意しました。

というのも、多くの日本人は、
学校で習った間違った英語学習のせいで、
努力しても全く英会話ができないのです。

そこで、

今回の脳科学英語アプリ監修者であり、さらに

外資系金融マンとしても活躍してきた勝木龍が、
４回にわたる特別な授業を動画で公開します。

この内容を着実に実践することで、
すでに７０代のおばあちゃんでも、わずか
９０日間で劇的に英語で言いたいことがスラスラと
言えるようになってしまったのです。

では、どんな内容になるのか？
今まであなたが頑張ってきた英語学習では
何が間違っていたのか？

その秘密は第一回目の動画の中で確認してください。

ちなみに、

今回、あなたが受け取る、
脳科学英語アプリ
「高速記憶エンジンforスマートイングリッシュ」
は、この勝木先生の理論をもとに開発をしたもの。

外資系金融ビジネスマンとして、世界で
活躍してきた知恵を詰めこんでいる内容に
なっています。

アプリに合わせて、動画の内容を実践することで
初めて効果が高まります。出来るところから
今すぐに、活用することで、2020年のオリンピックまでには
周りの人が驚くほどに、英会話力が進化していますので
お楽しみに。

 

4:45あたり
勝木式英会話で外国人と実際に英語で話す

7:42あたり
中学レベルの英語知識で英会話はペラペラ話せる。
では、あなたに何が足りないのかというと？

12：57あたり
一気に英会話力が上がる６つのポイントとは？

14:14あたり
英会話マスターのために理解するべき
日本語と英語の表現方法の違い

21:48あたり
英会話のコツは、実は喉の振動が鍵

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今回のプロジェクトの目的は、あなたに英会話をマスターしてもらうこと。

そして、今回のプロジェクトを通じて英語ができる仲間を増やすことです。

全4回の動画で従来の英語学習法の問題点を徹底的に解明し、最短で英会話をマスターする方法をお伝えします。

世界標準語である英語を使いこなせるに越したことはないですし、英語圏が最先端を行っていることを考えると、私たち日本人全員が英語を使いこなせるようになるべきです。

そして、一人でも多くの方が英語を学び、人生の幅を大きく広げて欲しいと心から願っています。

あなたが英語ができるようになれば、友人や家族、子供にも英語を教えられるようになり、日本の未来は必ずや明るいものになります。

スイスの研究教育機関IMDが毎年発表する世界競争力ランキングによると、2018年度の時点で日本は

「企業の社会的責任」
「平均寿命」

といった指標においてそれぞれ1位ですが、
「語学力（language skill）」では63か国中「61位」という、
世界有数の先進国でありながら、なんとも恥ずかしい現実があります。

さらに、TOEFLの平均点数で見た場合、
日本人はアジアの主要国中で「最下位」です。

つまり、日本は英語習得において世界から
大きく出遅れているということなんです。

私たちはそんな日本を変えるため、
英語ができる日本人を増やしたいと考えています。

そこで、あなたにはこのプロジェクトに
積極的に「参加」していただきたいのです。

具体的には毎回の動画に「コメント」をしてください。

アウトプットすることで
学んだことが脳にも定着しやすくなります。

さらに、コメントをいただいた方に
毎回スペシャル特典をプレゼントさせていただきます。

第1回目の動画のプレゼントはこちらです！