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過去形と現在完了形の違い

あなたは、こちらの2つの文の違いが分かりますか?
I went to NewYork.
I've been to NewYork.

以前に
「ニューヨークに行った」
ということは同じですが、違いもあります。
この違いが分からないと英語を正しく理解できませんし、うまく伝わりません。2つの文はニュアンスが違いますから当然、ネイティブは使い分けます。

また、次の文章が間違っていることがすぐに分かるでしょうか?
 I've been to NewYork last year.

もし、間違いが分からない、ちょっと考えてしまった、という場合は絶対に見ておいたほうがいい動画です。

過去形と現在完了形でどう意味が変わってくるのか、どんなときにどう使い分けるのか?
それが分かります。

「粋」な言い回し

ジョークとして使える決まり文句や日本にいる英語ネイティブに対して使えるギャグなどが分かります。実際、勝木先生も外資系の会社で上司に言って笑いをとったそうです。

ネイティブがどういう言い方をすると面白いと思うのか? ということも分かりますので、外国人の方々と自然に楽しくコミュニケーションをとりたいと思うなら価値ある動画です。

さらに、日常会話で役立つ内容も分かります。例えば、エレベーターから降りるときなどに「お先にどうぞ」と言うような場面。そんなとき、英語でなんと言うでしょうか?

エレベーターに限らず、どこかに入るとき、何かを取ろうとするときなど、さまざまな場面で使われます。海外ドラマなどを見ていると、この表現が何度も出てきますから「本当に使ってる!」という実感がわくと思います。

ただ、日本語を元にして
「『お先に』を英語でいうと……」
などと考えていると、自然な英語の言い回しはまず思いつかないでしょう。

こういう表現を知っていると、英語を英語で理解したい、自然な英語を使えるようにしたいと思うときに役立ちます。

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