私の生徒さん達のうちの一人、

当時80歳の岩瀬さんは、自信なさげにこのような言葉たちを漏らしていました。


「私は14歳から62年間勉強してきてそれでもダメだったのです。。。」

「年だから記憶力もないし・・・。」

3年ほど英会話スクールに通って話せる気になっていたのですが、実際に海外に行ったら
スクールの講師よりも話すスピードが全然早くて、全くついていけなかったんです。

「外人さんが何を言っているのか全然わからないんです。」

「英語はそれなりに勉強していたので、外人さんに道を聞かれた時に道案内自体は四苦八苦しながらもなんとかできたのですが、その後の雑談になった時、何も話せず、フリートークへの自信がなくなりました。

「相当な期間、聞き流しCDを聞いていた時期があったのですが全く上達した気がしなかったんです。」


・・・・ ・・・・

そんな岩瀬さんでしたが、

ある時期をきっかけに、
同じく他の英会話教室に通っている友人達が驚くほどのスピードで、
またたく間に英語力を伸ばしたのだ。

それもたった3ヶ月で。




多くは、様々な英語教室に通い、多くの英語教材に手をつけるなど、
数百万円の費用膨大な時間をかけながらも一向に英語を話せなかった人たちだったが、

「勝木龍先生」との出会いをきっかけに、彼らの英語人生は大きく変わることになる。

経歴
・京都大学院入試で英語全国1位
・大手外資系金融機関に勤めている現役のエリートビジネスマン
・巨額の資産運用で伝達ミスが許されない現場。正確な英語が要求される。
ロンドン、ニューヨークでの勤務経験
・京都大学経済学博士号を取得
NHKの「ニュースで英会話」の教材監修を歴任
・学生時代に英検1級を取得
米国公認証券アナリスト(CFA)
・執筆した英語書籍は30冊以上
・発行部数は累計20万部超


英語教育者は英語指導を専門にして仕事をしていることが多いが、

その「勝木龍先生」は違う。


彼のもう一つの顔、それは誰もが知っている大手外資系証券会社のエリートだ。

つまり、生徒に英語を教える一方で、
現役で世界最高基準の「生きた英語」をビジネスの場面でも使いこなし、
世界を相手に活躍している人物である。

彼は世界中のクライアントから巨額の資産を任され、
そのやり取りは全て英語でこなしている。

小さな言葉のミス、それによるコミュニケーションの相違が
巨額の損失につながるため、英語での失敗は許されない。

彼は英語に関して、問題集や参考書を使ったことがない。
なぜなら、英会話に必要ないし、結局自分のやり方で点数も取れると確信していたからだ。

事実、彼は独学で開発した「ある特殊な方法」で、留学なども一切せず、
日本在住のまま、中学1年の頃にはすでに英語を話せるようになっていた。

学校の英語の授業は全く意味がないどころか、
英会話には悪影響とわかっていながら、我慢して受けていたという。

悪影響の理由はカタカナ英語や書き取り中心の学習方法が染み着く、
点数をとるためだけの使えない英語を使えると思い込んでしまうこと、などだ。

彼は英語指導だけを専門としているわけではない。
実際に現役の外資系エリートとして世界を飛び回っている英語講師は非常に珍しい。

このように、英語業界では異端の存在である「彼」

英語で悩んでいた岩瀬さんに英語のイロハを手ほどきしたことにより、

生徒さん達は急速に英語を上達させていった、ということだ。

彼が伝えた英語のイロハは他では聞いたことのないものばかり。


そこには日本人が英語を話せない、ある「2つの理由」その解決策の存在があり、

岩瀬さんはそれを知った途端、

通常では信じられないくらいのスピードで
ネイティブと日常会話が可能な英語力を身につけたのだ。


驚く周囲を尻目に、彼は「こんなものは当たり前だ。」と言い放つ。

彼は言う。

みんな、欠陥だらけの英語の授業を何年も受けてきたことにより、
囚われた学習方法に陥っている。

今までうまくいかなかった学習方法、つまり学生時代のテスト勉強の要領で、
さらに勉強しようとしている。

ノートを広げて書き取りを行ってみたり、
単語帳で単語を暗記したり、何かを買ってきて文法から学ぼうとしたり、
塾に入れば頭がよくなる感覚で英語の基礎がないまま英会話スクールに通い出したり、

これでは英語を話すことは絶対に無理だ。


日本人の多くが英語の仕組みを何も理解していない、
英語の指導者のほとんどがこれをわかっていない。


でも確実に言えることは、私は英語の仕組みを誰よりも理解している。
だから決まった手順を踏めば、当たり前のように生徒を話せるようにできる。


そんな彼が手ほどきした「特殊な方法」とは?

それを受け取った岩瀬さんに一体何が起きたのか?

「2つの理由」とは一体何なのか?

その秘密がこれから明かされていく。

義務教育、受験勉強、聞き流し、単語をひたすら覚える、
文法、発音記号、英会話教室、オンライン英会話など、

これらのような非効率な学習法を続けている限り、
あなたはいつまでも英語を話せるようにはなれないだろう。

例えば、TOEICで800点以上取っているのに英語が話せない、
という人も沢山いるがこれは当然のことなのだ。

それよりも前に、最初に必ずやらなければいけないことが実は英語にはあるのだ。

単語幻想について触れたい。

単語単体の暗記は一切する必要はない。

よく「単語さえ覚えていればなんとかなる」という人もいるが、それは間違えだ。
ある理由によって、単語を並べてもネイティブには通じないことが多々あるのだ。

そんな非効率なことをするよりも、確実に力がつき、
効率的に実践につながる方法をとるべきなのだ。

単語は「覚えるつもりがないのに覚えてしまっていた」の状態にすることが可能だ。
わざわざ個別に覚える必要はない。

事実、岩瀬さんは単語の暗記という作業を全くやっていない。

なぜ馬鹿になるのか?

それは、英会話を目的とした場合、
長文をやればやるほど英会話習得の順序から遠ざかっていくためだ。

なので、

長文に関する学習も一切やる必要はない。
やってもやっても力がつくことはないのだから。

それよりも(・・・)に集中してやれば、
自然と長文をいくらでも作れる力が身につく。

だからわざわざ長文をやる必要はないのだ。

さらに、(・・・)をやっていると、
なぜか自然に文法がわかるようになっているのだ。

だからわざわざ文法をやる必要もないのだ。

(・・・)は番組の中で明らかになる。

リスニングの練習をやる必要は一切ない。
実は(・・・)ができれば、英語は苦もなくスッと聞こえてくるようになるのだ。

これを知らないだけで意味のないリスニング練習に
大幅な時間と労力を割く羽目になる。

事実、岩瀬さんはリスニングの練習を全くしていない。

繰り返しになるが、ここでもう一度思いだしてほしい。

ネイティブよりも綺麗な発音を持ち、ネイティブよりも語彙力を持つ彼は、
今では大手外資系証券会社で巨額の資産の運用を英語でやり取りしているわけだが、

そんな彼には、学生時代に留学経験が一切なかったのだ。

つまり、日本にいながら英会話をマスターしたのだ。

彼は独学の特殊な方法で英会話をマスターし、
中学1年の時にはすでに英語に困ることはなかった。

学校の授業も一切聞いておらず、問題集や参考書など一切買わず、
受験勉強も1つもしてこなかった。

なのに、京都大学の大学院入試では全国1位。

彼がしてきた学習は特殊なもので、それは学校で習うような種類のものではなかった。

岩瀬さんもそんな彼がやってきた特殊な方法で急激に英語力を伸ばしたのだ。

その特殊な方法とは一体何なのか?

それをこれから明かしていく。

「ある特殊な方法」の中には現在英語学習でつまずいている
全ての人たちの希望となる情報が多分に含まれているので期待してほしい。

この全5回の無料動画講座でお伝えする一部をあげると・・・

・いつまでも話せるようになれない日本人の間違った学習方法
・一番初めに教えなくてはいけないことを、最後まで教えない日本の英語教育
・日本人が英語を話せない「ある2つの理由」と、それを無くしてしまう方法
・英語で考えて英語で話す「英語脳」の嘘。日本語で考えて連鎖反応で英語が口から出てくる方法
・リスニングの練習をしなくても、正確にリスニングできてしまう逆転の発想
発音記号なしでネイティブに通じる完璧な発音を身につける方法
単語を記憶をしないで日常会話に十分な語彙力を身につける方法
・現地ネイティブの速い会話に反射的に受け答えできるようになる脳科学的方法
覚えたものを忘れないようにする脳科学を使った記憶法


などなど、これはほんの一部だが、
あなたは今まで聞いたことのない話の連続で衝撃を受けるはずだ。

彼の「特殊な方法」を知るだけで、
あなたの英語力は確実に加速すると断言しておく。


注意:
この「特殊な方法」は、巷にある「ラクして話せる」のような
魔法系英会話メソッドではない、ということをはじめにお伝えしておく。

そのような効果の疑わしいものとは一緒にしないで欲しい。

この英会話メソッドは強力だが、他と違ってやる気も努力も必要だ。
しかしその分、圧倒的効果が出ることは間違いない、と約束できる。

もしあなたが英会話を話したいと思うのであれば、ぜひ、今すぐ登録してみて欲しい。

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