義務教育、受験勉強、聞き流し、単語をひたすら覚える、
文法、発音記号、英会話教室、オンライン英会話など、

これらのような非効率な学習法を続けている限り、
あなたはいつまでも英語を話せるようにはなれません。

例えば、TOEICで８００点以上取っているのに英語が話せない、
という人も沢山いますが、これは至極当然のことなのです。

それよりも前に、最初に必ずやらなければいけないことが実は英語にはあるのです。

よく「単語を並べて話せばなんとかなる」という人もいますが、

これは間違えです。


ある理由によって、

単語を並べてもネイティブには通じません。


だから実は、単語単体の暗記は一切する必要はありません。

そんな非効率なことをするよりも、

確実に力がつき、
効率的に実践につながる学習方法をとるべきです。

単語は「覚えるつもりがないのに覚えてしまっていた」の

状態にすることが可能です。

だからわざわざ個別に覚える必要はありません。

事実、生徒さん達は単語の暗記という作業を全くやっていません。

なぜ馬鹿になるのか？


これは英語に限らず、どの言語でも共通しているのですが、
長文をやればやるほど言語習得の正しい順序から遠ざかっていくためです。

なので、

長文に関する学習は一切やる必要はありません。

やってもやっても力がつくことはないのです。

それよりも（・・・）に集中して学べば、
英語の長文はいくらでも作ることができます。

だからわざわざ長文をやる必要はないのです。

文法もわざわざ学習する必要はありません。

よく、英会話学習をするときに
文法から学ぼうとしている人がいますが、

これは先ほども言いましたが、

学生時代の勉強方法に囚われてしまっています。


テストや受験が目的ならばこれでOKですが、
英会話をするのが目的なのに英語の文法を勉強する、というのは

完全に的外れな学習法です。


実は、文法というのは、

（・・・）をやっていれば、あとあとになって
なぜか自然にわかるようになっているものなのです。

だからわざわざ文法をやる必要もありません。

（・・・）は番組の中で明らかにしていきます。

リスニングの練習をやる必要も一切ありません。

実は（・・・）ができれば、
英語は苦もなくスッと聞こえてくるようになるのです。

これを知らないだけで意味のないリスニング練習に
大幅な時間と労力を割く羽目になります。

事実、生徒さん達はリスニングの練習を全くしていません。

・いつまでも話せるようになれない日本人の間違った学習方法
・一番初めに教えなくてはいけないことを、最後まで教えない日本の英語教育
・日本人が英語を話せない「ある２つの理由」と、それを無くしてしまう方法
・英語で考えて英語で話す「英語脳」の嘘。日本語で考えて連鎖反応で英語が口から出てくる方法
・リスニングの練習をしなくても、正確にリスニングできてしまう逆転の発想
・発音記号なしでネイティブに通じる完璧な発音を身につける方法
・単語を記憶をしないで日常会話に十分な語彙力を身につける方法
・現地ネイティブの速い会話に反射的に受け答えできるようになる脳科学的方法
・覚えたものを忘れないようにする脳科学を使った記憶法


などなど、これはほんの一部ですが、
あなたは今まで聞いたことのない話の連続で
衝撃を受けていただけると確信しています。

これらの方法を知るだけで、
あなたの英語力は確実に加速すると断言します。


注意：
この「英語がうまくなる方法」は、巷にある「ラクして話せる」のような
魔法系英会話メソッドではない、ということをはじめにお伝えしておきます。

私は３０年以上かけてどうやったらみなさんが英語を話せるようになるのか、
試行錯誤を重ねてきた自負があります。

ですから、ビジネス目的で作られたような、
効果の疑わしいものとは一緒にしないで欲しいのです。。

この英会話メソッドは、他と違ってやる気も努力も必要です。

しかしその分、

あなたが自分自身にビックリするほどの効果が出ることは

間違いない、と約束できます。

もしあなたが英語を本気で話したいと思うのであれば、
ぜひ、今すぐ登録してみてください。